秋元 康(あきもと やすし、1958年5月2日 - )は、日本の放送作家、作詞家、プロデューサー。 妻は元アイドルの高井麻巳子。株式会社秋元康事務所所属。東京都目黒区大橋出身。 とんねるずのブレーン・プロデューサーとして世に知られて以降、ジャンルを問わず多くの楽曲の作詞を手掛ける。2000年代以降 215キロバイト (22,010 語) - 2021年4月12日 (月) 10:45 |
元AKB48の高橋みなみさんが2021年4月14日放送のテレビ番組「関ジャニ∞のジャニ勉」(関西テレビ)に出演し、プロデューサーの秋元康さんが激怒した事件について語った。
■秋元さんのメールを全員で無視
この日、過去を振り返る中で秋元さんに少年のような一面があると語った高橋さん。
現役時代選抜のメンバー16人で食事をしていた際、楽しくて盛り上がっていたところ、秋元さんからメンバーに向けたメッセージが届いたという。だが、その場で読むのが面倒になったことから16人全員が無視をしたエピソードを明かした。
高橋さん曰く「ぱっと見ものすごい長文だったし、楽しい時間だったし一回(時間を)置こう!」という空気が漂ったため、食事会を続行していたところスタッフから
「皆メール返してないだろ!秋元さんちょっと拗ねてるぞ!」
と連絡が入る騒ぎになってしまったそうだ。
すると、その場にいた小嶋陽菜さんが「もう送り返した!」と宣言。なんと彼女は「了解♪」という3文字のみで反応したという。
その返事を見た秋元さんは「すっごい真剣に送ったのになんでそんな返事が短いんだ!」と激怒。「AKBはもうダメかもしれません」という重ための内容を送付したにも関わらず、フランクすぎる返事が来たことに拗ねてしまった事実が明かされた。
過酷な仕事なのに「お手当」は無し
グループに対する思い入れが強すぎるゆえ、無茶ぶりが多かった秋元さんは、じゃんけん大会や選抜総選挙など、様々な企画に挑戦していた。
そもそも高橋さんが初代を務めた「総監督」も秋元さんの無茶ぶりの一つであり、音楽番組では彼女がリハーサルを48人分こなすこともあったとのことだ。また、握手会のクレーム対応係にいつの間にかなってしまった時期もあり、メンバーの不祥事があった際はファンから「メンバーのプライベートもしっかり管理しろよ!! 」などの叱咤が飛んでくることも。
高橋さんは3人連番でクレームを言われたこともあるが、超過酷なポジションであるにも関わらず特別手当は特になかったと振り返っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e250c04dc06a26c09de517c9c04f071529a9d30
(出典 i.daily.jp)
枕営業アイドル破綻
結構前からダメだろ
もうオワコン
もう → とっくに
結局秋元も昭和目線で見ていた
やることは平成にあったものだが人を見る目は昭和のそれ
死ぬほど儲けた手段に愛情なんて持てるというのは凄いじんぶつだな
超落ち目
ニンニク居座りおばさんがいる限り難しいだろ。あのわがままオバがいる内は浮上は厳しい
秋元ありきのAKBが遂に終わりかw
大物が抜けたら一気に活躍の場なんて無くなるのにやっぱコイツらアホだわ
接触できないとクソほどの魅力もないからな、こんな枕営業アイドルは。
結局生き残るには枕やって
マリエるしかないってことだろ?
完全オワコン
日本はこんなのを持ち上げてるから
もう未来が見えない…
昔のネタほじくり出してくるほどネタ切れなのね
高橋みなみって幼稚園児コスプレ接待にいたひとりか
あー、平手にのめり込んだの分かる
了解♪なんてふざけた返信は絶対しなさそうだし厨二の権化みたいなのの心を覗いてる方が余程楽しかろう
(出典 www.net.y-taka.biz)
AKBの曲が懐メロ扱いされてる
後の、MKR48手(makura48)の誕生である
秋元「これはもうダメかもわからんね」
めんどくさい社長の典型だな
AKBも結局世代交代できなかったし初期メンが人気あっただけだったな
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